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2007年9月16日 (日)

ICカード乗車券、アジアで相互利用

国土交通省は9月13日、中国や韓国などアジアの国々とICカード乗車券の相互利用に向けた検討委員会を設置した。

検討委員会(IC乗車券等国際相互利用方策検討委員会)は淺野正一郎氏(国立情報学研究所教授)が委員長を務め、有識者や金融機関、メーカーなどが参加する。国内のICカード発行会社のほか、中国や韓国、タイ、シンガポールなどに参加を呼び掛ける。

Tmoney委員会では、カード規格の違いや電子マネーに対する各国の規制などを巡る課題の解決策を探る。年内に中間報告をまとめ、2008年度に複数の主要都市で実証実験を実施する予定。カード型だけでなく、携帯電話で支払いできる手法も検討する。

相互利用化は、海外旅行先での利便性を高め、旅行者を増やすのが狙い。

ICカード乗車券は、既に
韓国・ソウル(T-money)で約2260万枚<TypeA、TypeB混在>
中国・上海(上海公共交通カード)で約2000万枚
シンガポール(EZ-Link)で約900万枚<Felica>

Photo等アジア各国で積極的に導入が進んでいる。ただ、カードの規格が異なるほか、安全性の確保やコスト、為替などが課題となる。現在、他地域において、国を超えてICカード乗車券の相互利用を行っている例はない。

クレジットカード決済は既に”国境”というボーダーラインを超えているが、ICカード乗車券もEzlink国境を超えることができるのか?

ICカードは、国際的に「タイプB」と呼ばれる方式がISO規格として普及している一方、国内ではSONYが開発した「FeliCa」が主流となっており、この2方式が共通に利用できる環境を整備することが必須要件。

国内でさえ共通化があまり進んでいない現状で、国際的な共通化が可能なのか?

1旅行者として期待したい。

 

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コメント

アマゾンの機能が強化されたみたいですよ!!

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投稿: たくの | 2007年9月18日 (火) 23時33分

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